fc2ブログ

オススメ赤玉土を熱く語る

DSC_3364 (2)-1 

昨日の植え込み記事に関連して
今日は園芸に欠かせない赤玉土のお話。


管理人愛用の赤玉土は過去記事でも紹介したコレなのですが
いつから使い始めたかの記憶が定かでなく

過去記事を遡って土の写真を見ますと
2013年~2014年あたりに初めて購入したっぽい。

で、使ってみてコレはイイ!と感じ始め
2015年1月のこの記事に登場させ
さらには2016年2月のこの記事で思いっきりオススメしてます。

本当にそこらへんのホムセンとかで売っている赤玉土とは
違うのですよ。質が。

とにかくハッキリビシバシと実感できるのは
簡単に崩れません!
という点。

と、いう事は、団粒構造を長くキープするので
根が健やかに成長する期間も長くなる。というワケです。

他にもメリットは色々あるんだけど
使えば使うほど分かるこの赤玉土の良さ。

今回の植え込みでもまたリピ買いしたのですが
久々にショップサイトを訪れると、なんと、
「2017年9月1日TBS放送『金スマ』にて
当店茨城県産赤玉土が紹介されました。」
の文字が。

Oh!(*´Д`*)'

赤玉土という地味な商品が、良さがわかる人が増えて
テレビでの紹介に繋がったのかと思うと感慨深いです。

いや~うれしいネ!

イワモトのオリジナル商品で
ネットで直販しています→(楽天)イワモトの茨城県産高級赤玉土


今回購入したのは焼成硬質赤玉土2袋。

DSC_3368 (2)-2 

小粒サイズと

DSC_3365-3.jpg 

と細粒。

DSC_3367 (2)-5

粒のサイズは大きさでいうと
小粒>極小粒>細粒


なのですが、極小粒の焼成硬質赤玉土が無かったので
極小粒は焼成ではない硬質赤玉土を購入しました。↓

DSC_3366 (2)-4 

水はけのバランスを考えつつ適当に組み合わせたりして
使っているのですが、細粒はサボテンとか多肉植物にも向いていると思います。

硬質度は焼成硬質赤玉土>硬質赤玉土です。
焼成は高温で焼いているので硬質度がさらに高いワケなのです。

今回レビューを見てみたら
水が濁りにくいのでメダカの飼育や ビオトープに使っている方もいて
使途幅が広がってきてますなぁ。

元々は、盆栽用のハイクオリティ赤玉土として
売られていたと思うのですが、バラ愛好家にも広がり
他の園芸愛好家にも広まり・・・と

良い商品は広告費にお金をかけなくても
少しずつ着実に口コミで広がる。
を地で行っている商品だと思います。

イワモトのオリジナル商品で他店へは卸していないので
一般人は買いにくいんじゃ・・・?と思いきや楽天でショップを出しているので
一般園芸愛好家でも買うことが出来るのがうれしい。

詳しくはこのページ→(楽天)イワモト 茨城県産高級赤玉土販売のページ


と、まぁ熱く語ってしまいましたが
今回、赤玉と一緒にバーミキュライトとくん炭も同時に購入したので
送料無料になりました(ΦωΦ)抜かりなし。

DSC_3370-6.jpg 

バーミキュライトとくん炭は他店で買ってもそんな違いは無いと
思うのですが、赤玉がね!違うからね!(←力説)


<↓参考商品↓>
(楽天)イワモトの茨城県産高級赤玉土

<↓参考ショップ↓>園芸用土のイワモト

熱くなりすぎィ~
  
★皆様へ コメントありがとうございます★
布ナプライナーが届いたので、よっしゃ!まずは洗って乾かして~
ライナーから始めようと♪とルンルンだった所に
生理周期がきてしまったorz

これがマーフィーの法則か。
ぐぬぬぬぬ。
関連記事

コメント

非公開コメント

布ナプ

タイムリー!な話題です(o^^o)
私も今回、同じサイトから数点購入しました。
ハンカチタイプだと乾燥も早く、干していて違和感無いそうなので試してみます。
そして使い捨ての布ナプも。
両面テープを用いて使用予定っす。

が、届く前に周期突入…
予定通り(か?)終わりかけでお試しできますね、お互い(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます